2023.01.01(日)
2022.12.31(土)
今年は3月のこももの発病から生活が激変しました。
わずか半年での旅立ち。
後を追うようにチャコも旅立ってしまい。
残されたもなかとまた元気にお出掛けしたいと思っていたのに
そのもなかにも病気が見つかるという・・・
なんというか、散々な1年でした。
どうしてウチのコばかり、と思ってしまいますが
年齢的に色々出てきても仕方ないのでしょうね。
健康なまま長生きしてくれて、いつか遠い未来に
老衰で見送ることになるのだろう・・・と
漠然と考えていたのですけど甘かったですね。
もなかは元保護犬で、一緒に保護されていた姉妹犬がいます。
その 遠い地で暮らす姉妹犬も、もなかの発病とほぼ同時期に
ある重大な病気を発症したとの連絡を受けています。
もなかとは違った種類の病です。
雑種魂でお互い頑張ろうね!と励まし合っています。
もなかの腎臓がどれだけ保ってくれるか分かりませんが
出来るだけ このコがしんどくないようにしてあげたいです。

みなさま、よいお年をお迎えください。
私達もそうでありたい。
来年はかなしい出来事のない1年になりますように。




2022.10.14(金)
2022.09.15(木)
こももが逝って早4日。
いろいろとやらなきゃならないことがありましたが
ひとつひとつ片付けていき・・・
張りつめていた気持ちが少しですが緩んできたように思います。

リビングの出窓部分に取り急ぎの祭壇。
でもここは陽が当たってお供え物によくないから
週末にでも別の場所にきちんと設える予定です。
こももの訃報を伝えた記事の拍手コメント欄へ
メッセージを下さった皆さま、ありがとうございました。
同じ経験をされた上でこももの回復を願ってくださっていたかたも
複数人いらっしゃって・・・
この病気の恐ろしさを改めて思い知らされた気がします。
残されたもなかへのご心配もいただいています。
私達もこももべったりだったもなかのことは気がかりでした。
もなかがこの状況をどう受け止めているのかは
正直よく分かりません。
ただ、こももの具合が悪い時もずっと同じ部屋で過ごしていたし
看取りのときもそうでした。
だからこももが居なくなったこと、もう会えないことは
理解してるのかな・・・と思っています。

普通にお散歩もして ご飯も食べています。
食べムラはあるけれど、それは今までもあったことなので・・・
排泄状況も悪くはなし。

こももを探しているような素振りも見られません。
今のところはまるで最初からひとりっ子だったような感じ。
でも今後何か出てくるかもしれないし
まだ安心はできないかな、と思っています。




2022.09.12(月)