2017.09.25(月)
2017.09.24(日)
「花ひろば」でヒマワリを観た 帰路でのこと。

道沿いに目に入った灯台へ寄ってみました。

1921年に設置された愛知県最古の灯台、野間埼灯台 です。

野間埼灯台 が正式な名称で、
野間灯台 は通称(略称?)らしいです。


「恋人の聖地」認定スポットではないようですが、
それっぽいものがありました。
以前、灯台を囲っている柵に恋人同士で南京錠をかけると
れないが成就する、というジンクスが広まり
それ目的で訪れる人が増えた結果、
かけられた錠の重みで柵が壊れるという出来事があったそうです。
そこで、柵に錠をかけられないための対策として
別にかける場所を造った、ということらしいです


鐘もありましたヨ~

浜のほうへ降りられるようになっていたので
行ってみました。

岩場を歩きま~す



海を背にしてイイ笑顔

そして最後は

灯台を背景にパチリ

潮風が心地良かったです





2017.09.23(土)
前回記事 の続き。

観光農園 花ひろば へヒマワリを観に来ています。
聞こえてきた音にビビッて尻尾を巻き込み伏せていた
もなかが落ち着くのを待って、展望台での撮影を再開することに

展望台のうちの1つは

軽トラの荷台を利用したものでした


面白いねぇ


もなかのドアップを激写


怖いこともあったけど、楽しんでるよね


ちなみに階段は少々不安定なものでしたが、
もなかは自力で上がり
こももは私が抱っこして上げました。

降りるときは夫の助けを借り、抱き下ろしてもらいました


広~い園内を歩いて廻っても良かったのですが、
もなかが早く立ち去りたそうだったので

マツバボタンの前で最後に1枚

撤収することにしました。
また違う花の咲く時期に来てみたいけれど、
もなちゃんは嫌かな~

この数日後となる週末、台風がやって来ました。

花ひろば のヒマワリ達にも多少の影響はあったようですが、
今も元気に咲いているそうですヨ





2017.09.22(金)
前回記事 の続き。

愛知県 知多半島 にある 観光農園 花ひろば を訪れています

ヒマワリ畑の前に低めの展望台が4つほど並んでいたので

空いていた1つにワン達を上がらせてみました


上からだと遠くまで見渡せて良いけれど、
全体的に花がうつむき加減だったのは少し残念。

でも、青空を背にしたお写真が撮れて良かったワン

ここでワケあってもなかは地面へ降ろし、
こももだけモデルさんを続けま~す





こもちゃん、コッチ向いて~




可愛い笑顔、Getです

ところで、もなかがリタイアしたワケですが・・・



尻尾を脚のあいだに巻き込んでるの、分かりますか?
何かをメッチャ怖がってる状態です

何かというのは毎度おなじみの 「 音 」 でした。
と言っても、いつもの発砲音

パンッ

ですが、ここで聞こえてきた音は・・・どう表現したらよいだろう。
科学のでんじろう先生の実験であった空気砲みたいな
「 ボフッ! 」 と くぐもった感じの音でした。
そんな音が数分おきに鳴っていて、それが怖かったみたいなのです


伏せの姿勢でも尻尾がお腹の下に・・・


落ち着くまでちょっとお時間いただきま~す。
さらに 次回 へ。




2017.09.21(木)
美浜PAのドッグランで遊んだ あと、
ちょっと道を間違えながらも30分足らずで

到着しました。

観光農園 花ひろば です

こちらへは以前(5年前くらい?)にも訪れたことがあります。
入園料はおとな一人 650円。
花摘み付き(本数制限あり)なので花鋏を渡されますが、
私達はお断りしました。
自宅までは遠いので綺麗なままでは持ち帰れません。
それが分かってて摘むのは花が可哀想だもの~。

園内へ入ってスグの場所に
こんな撮影スポットがありました


ベンチに座らせるわけにはいかないので
手前にオスワリして、パチリ


もなかのお顔を追って少し斜めから撮ったら
ハートが歪んじゃってたわ~


地面を彩る濃ピンクと白の花はマツバボタン。
でも、この日のお目当ての花はこれではなくて・・・

奥の一画に咲くヒマワリでした

花の正面に廻りましょう。

ジャーーーンッ

花ひろば では広い敷地を活かして
区画ごとに時期をずらし植え付けをしていて、
12月頃までヒマワリを観ることが出来るそうで~す

摘み取りしやすい手前側は花が無くなっていて

真正面から撮ると緑ばかりが目立ちます。

なので、少し上から見下ろすようにパチリ

まだまだ沢山撮ってきたので 次回 へ続きま~す




