2021.07.27(火)
今月中旬、夫とふたりで出掛けてきました。
こももな達はお留守番です。
今回の記事にはお犬は登場しませ~ん


やって来たのは 四日市市立博物館 。
建物上部がドーム状なのはプラネタリウムがあるからです。

私たちの目当てはこちらの絵画展。
アルフォンス・ミュシャ は夫が好きな画家さんなのです。

我が家のリビングにも掛けてあります。
毎月郵便受けに入る鈴鹿の情報誌があって、
先月号の読者プレゼントコーナーに
抽選で観覧チケットがもらえるとあったので 夫に
「こんなのあるよ、応募してみたら」と勧めたの。
そしたら本当に当たっちゃいました

ペアチケットだったので私も一緒に観ることに


入場口です。
この絵画展、写真撮影がOKだったので
皆さん、真剣にスマホを向けていましたヨ。



あ、これ、うちに掛けてある絵だわ~

( 入り口の装飾にも使われていましたね)

上の絵は「桜草」のほう。

対になる「羽根」はこちら。



いろいろ撮影しましたが、キリが無いので一部だけ。


切手や証券などのデザインもしていたそうです。
私、ずっと以前には何故だかミュシャって女性だと思い込んでいて・・・

実際はこんなかただったそうです。
鈴鹿の情報誌「ベルブ」編集部さま、
素敵な機会をありがとうございました



開催期間: 2021 7/3(土)~9/5(日)
開館時間: 9:30~17:00(入場は16:30まで)
休館日: 月曜日
観覧料: 一般 1,100円、高・大生 500円、中学生以下無料
会場: 四日市市立博物館(そらんぼ四日市)4階 特別展示室


四日市市のご当地マンホールです。

安藤広重「東海道五十三次」四日市宿のデザイン。

実は初めてマンホールカードというものをGetしました

ミュシャ展やってたところが配布場所だったので~





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